無事自転車への取り付けも終了し、早速走りに行きたいところですが、残念ながら天気は暴風雨の大荒れ模様。
ところが昼休憩の間に急に雨が止みました。
路面は濡れてますが、僕のミニベロはドロヨケついてますので早速試走に行ってきました。
とりあえず画面を色々変えながら走ってみます。
さて表示できる画面について。
まずポタナビを起動させ立ち上がると、↓の画面になります。
走り始める前に、「ポタリング」か「ライディング」モードを選択します。
基本はポタリングモードで良いと思います。
ライディングモードはサイコンとしての機能をメインに使うモードとのこと。
ちなみに一番下の左側に見慣れたアイコン。携帯電話でお馴染みのアンテナマークです。
通信機能を備えてるポタナビならではのアイコンですね。
アンテナマークのすぐ横はGPS受信マーク。 一番右はバッテリー残量です。
なんとも携帯っぽい^ω^
ポップアップナビモード。
進行方向周辺の天気や、ランドマークやお店などがポップアップで表示されます。
例えばとあるお店の名前が表示された時にACTIONボタンを押すと、そのお店の詳細が表示されたり、またそのお店へのナビモードに切り替えたりなどできます。
マップナビモード。
いわゆる一般的なナビ画面ですね。
僕はカスタムしてスピードとケイデンスも一緒に表示するようにしてます。
標準状態では画面全体に地図が表示されます。
この画面から目的地を検索してナビしてもらうことも可能。
ただしフリーワード検索はできません。
僕が一番欲しいと思った機能「タイムサークル表示」はこのマップナビモードで使います。
メーターモード1&2。
いわゆる一般的なサイクルコンピューターとして使う画面ですね。2ページ分用意されていて、表示項目等は自由にカスタムできます。
1画面に表示できる最大項目数は8項目。背景色も変更できます。
ポタナビ独自の面白いところとして、グラフィカルなメーターが用意されていること。
↑の写真を見てもらえばわかりますが、まるでクルマのスピードメーターのような表示。
デジタル時計よりもアナログ時計の方が直感的に時間を把握しやすいのと同じように、スピードメーターもこういう表示の方が使いやすかったです。
また消費したカロリーに相当する飲食物を表示してくれるというのも、これはこれで面白いですよ。
走れば走るほど高カロリーな飲食物が表示されます^^
ダイエットモード。
ケイデンスに合わせて画面内のキャラクターが踊ります。またケイデンスの変化をホイッスルのような音で知らせてくれます。
ダイエットの基本は頑張りすぎず、丁度良いところをキープするのが大事なので、ケイデンスが上がりすぎるともっと下げるように促されます。
これ使わないかな〜なんて思ってましたが、意外とハマって面白かったです^^
取扱説明書(WEB版)によれば、消費カロリーの算出ですが、一応心拍センサーをつけていれば、心拍数も合わせた上で算出してくれてるようですが、キャラクターのダンスはあくまでケイデンスのみの対応のようです。なので、坂道でも同じケイデンスを求めてくるので、登坂にはあまり向かないモードですね。
以上がポタリングモードでの表示できる画面。
ちなみにライディングモードの時は、メーターモードとマップナビモードしか選択できません。代わりにメーターモードが2ページ分から4ページ分になります。メーターモードで色々表示させたいとかなければ、最初の方で述べた通り、基本ポタリングモードで良いと思います。
ってことで、今回は各モードの紹介レポートになっちゃいましたね。
色々画面を切り替えながら走ってみましたが、どれもアイデアが詰まってた面白かったです^^
個人的にお気に入りは、メーターモードでのグラフィックタイプのスピードメーターとダイエットモード。特にダイエットモードのホイッスルの音が妙に心地良いんです^^
なかなか楽しませてくれるサイコンですね〜(^∀^d
次回は、気になるタイムサークル表示機能のレポートを書きたいと思います。
マップナビモード。
いわゆる一般的なナビ画面ですね。
僕はカスタムしてスピードとケイデンスも一緒に表示するようにしてます。
標準状態では画面全体に地図が表示されます。
この画面から目的地を検索してナビしてもらうことも可能。
ただしフリーワード検索はできません。
僕が一番欲しいと思った機能「タイムサークル表示」はこのマップナビモードで使います。
メーターモード1&2。
いわゆる一般的なサイクルコンピューターとして使う画面ですね。2ページ分用意されていて、表示項目等は自由にカスタムできます。
1画面に表示できる最大項目数は8項目。背景色も変更できます。
ポタナビ独自の面白いところとして、グラフィカルなメーターが用意されていること。
↑の写真を見てもらえばわかりますが、まるでクルマのスピードメーターのような表示。
デジタル時計よりもアナログ時計の方が直感的に時間を把握しやすいのと同じように、スピードメーターもこういう表示の方が使いやすかったです。
また消費したカロリーに相当する飲食物を表示してくれるというのも、これはこれで面白いですよ。
走れば走るほど高カロリーな飲食物が表示されます^^
ダイエットモード。
ケイデンスに合わせて画面内のキャラクターが踊ります。またケイデンスの変化をホイッスルのような音で知らせてくれます。
ダイエットの基本は頑張りすぎず、丁度良いところをキープするのが大事なので、ケイデンスが上がりすぎるともっと下げるように促されます。
これ使わないかな〜なんて思ってましたが、意外とハマって面白かったです^^
取扱説明書(WEB版)によれば、消費カロリーの算出ですが、一応心拍センサーをつけていれば、心拍数も合わせた上で算出してくれてるようですが、キャラクターのダンスはあくまでケイデンスのみの対応のようです。なので、坂道でも同じケイデンスを求めてくるので、登坂にはあまり向かないモードですね。
以上がポタリングモードでの表示できる画面。
ちなみにライディングモードの時は、メーターモードとマップナビモードしか選択できません。代わりにメーターモードが2ページ分から4ページ分になります。メーターモードで色々表示させたいとかなければ、最初の方で述べた通り、基本ポタリングモードで良いと思います。
ってことで、今回は各モードの紹介レポートになっちゃいましたね。
色々画面を切り替えながら走ってみましたが、どれもアイデアが詰まってた面白かったです^^
個人的にお気に入りは、メーターモードでのグラフィックタイプのスピードメーターとダイエットモード。特にダイエットモードのホイッスルの音が妙に心地良いんです^^
なかなか楽しませてくれるサイコンですね〜(^∀^d
次回は、気になるタイムサークル表示機能のレポートを書きたいと思います。
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