フロントフォークに抱えた欠陥をなんとかするために始まったカスタムも、今回でいったん終了。
というわけで、今回の作業報告( ´∀` )
2021年2月10日水曜日
ミニベロを仕方なくカスタムする その4
2021年2月8日月曜日
古いサイコンと新しいセンサーの組み合わせ
旧モデルであるGARMIN Edge500と現行モデルであるスピードセンサーDualとケイデンスセンサーDualはペアリングできるのか
スピードセンサーDualとケイデンスセンサーDualは、過去製品のようなマグネットをホイールやクランクに着ける必要がなく、センサー本体に加速度センサーがあって単体で動作します。
なのでセンサーとマグネットの微妙な距離を調整する必要が無く、センサーが何かしらの衝撃で動いてホイールやクランクに絡んでしまう心配も無い。
また、タイラップでセンサーを縛り付ける必要が無いので、バイクの塗装への攻撃性もありません。
そんな現行モデルのセンサーを情報として知ってしまうと、それを使いたくなりますよね?
ミニベロを仕方なくカスタムする その3
とりあえず問題なく走れるようにはなったJEFFERYS AMADEUS Sports 20”。
ただ前後のブレーキキャリパーが違うものになっている状態なのでちょっと気持ち悪い^^;
制動力を理解したうえで前後ブレーキに違うもの選んでいるのなら良いのですが、現状はやむを得ない結果として前後ブレーキが違うものになっています。
このミニベロのようにリアブレーキがパイプに穴を開けただけのタイプだとロード用のリア用キャリパーブレーキではボルト長が足らないんですよね。
元々勤務中の足として使えれば良いはずなので、とりあえず問題なく走れるなら良いのでは?
となるはずですが。
2021年2月6日土曜日
ミニベロを仕方なくカスタムする その2
フロントフォークのブレーキ取り付け穴がずれているという欠陥を抱えたJEFFERYS AMADEUS Sports 20”。
穴位置の修正などは正直不可能なので、それを直すためにフロントフォークを変えることに。
しかし、いざ交換作業をしてみたら、ヘッドパーツの下玉押し(クラウンレース)はフォークコラムの根本に圧入されていることを知り作業が頓挫。
サイクルベースあさひさんで元の欠陥フォークから下玉押し(クラウンレース)を外すことできたのですが、ヘッドチューブが長いミニベロのため、必然とフォークコラムが長く、新しいフォークに下玉押し(クラウンレース)を圧入するため工具が根元まで届かない。
自分的にはなんとかできそうだったので、結局圧入に関しては自分で工具を用意することに。
それと別に、新しいフォークにブレーキを取り付けるためには、沈頭ナットが必要であることも発覚。
というわけで、即Amazonで必要なものを注文。
2021年2月4日木曜日
ミニベロを仕方なくカスタムする その1
JEFFERYS AMADEUS sports Minivelo 20"
Amazonで購入した謎メーカーのミニベロ。
安価ながら451の20インチで、前後クイックリリース式。ブレーキはキャリパーブレーキ。アヘッドステムにロードでは流行りのドロップシートステイ。
スポーツバイクのような要素を醸し出してるけど、これはシティサイクル( ´∀` )