2022年2月10日木曜日
雑誌の付録や100均のアウトドアグッズ
こち亀の雑誌付録をネタにした回はいつだったのかな
調べてみると132巻3話【おまけ文化時代の巻】ですね
ちなみに132巻の発売日は2002年11月
もう20年前なのかー
自転車を付録にしたネタとか今でも覚えてますね(*'ω'*)
さてアウトドア雑誌「BE-PAL」
私が小学生の頃、父親が愛読していたので、かなり長く続いている雑誌ですね
↑の写真のは、2019年4月号の付録
SHO'Sとのコラボアイテムですが、SHO'Sが取り上げられるようになったのは「ゆるキャン△」がきっかけじゃなかったかな、って思って調べてたら思い切りゆるキャン△に乗っかってたんだな
2022年2月7日月曜日
ナフコ フレイムストーブで焚き火遊び
アウトドアコーナーが拡充していたので色々見てたのだけど、その中で前々から欲しいと思ってたウッドストーブ(ネイチャーストーブ)を見かけて一番小さいのを衝動買い
その名も「ナフコ フレイムストーブ」!
ウッドストーブ興味あったけど、本家とも言える「ソロストーブ」はなかなかお高くて(;'∀')
でもナフコ フレイムストーブなら1980円!
しかもこっちは分解してコンパクトになる!
2022年2月6日日曜日
自転車で走る呉の道「呉→倉橋島への渡り方」
先日日本一短い定期航路「音戸渡船」が2021年10月で廃止になっていた事を知りました。
呉市民でありながら知らなかったことを恥ずかしく思いますが、ともかく渡船が無い以上今後どうやって倉橋島へ自転車で渡るかが問題です。
とあるミニベロのコミュニティでこのことを記事にすると、仕方ないので第一音戸大橋を渡ったとのコメントがいくつかつきました。
第一音戸大橋は1961年(昭和36年)12月に完成した高架橋。
深紅で目を引く色と倉橋島側の橋へのアクセスがループ橋になっているのが特徴的な橋です。
ただし、自転車の通行は一切考えられていない作りになっています。
地元のサイクリスト間では、音戸大橋は危ないから音戸渡船を利用すべき。と共通認識になっているくらいです。
時折SNSで、渡船を知らずに音戸大橋を自転車で渡って怖かったというのを見かけることもあったり。
まぁ危険回避もありますが、渡船で島に渡るという行為そのものにエンタメ性があって、島ライドの楽しみの一つになってたんですよね。
なので、今後はもうそれができないというのは寂しい限り。
そして、倉橋島へのアクセスですが、2013年(平成25年)3月に完成した「第二音戸大橋」があります。
自動車なら第二音戸大橋に繋がる自動車専用道が橋の完成とともに出来ましたので、特に不都合はありません。
しかし、自動車専用道なので自転車は使えないんです。
自転車の走行ルートを示すブルーラインに沿って走っていくと、第二音戸大橋を渡るには警固屋中学校前の「激坂」を登らないといけません。
この坂、マジでキツイです(-_-;)
怖い思いをして渡らないといけない第一音戸大橋、かなりキツイ激坂を超えないといけない第二音戸大橋。
音戸渡船が無くなった以上、このどちらかを選択しないといけない?
うーん、近年市民の生活に直結した橋を作るのに、橋へのアクセスでそんな設計をするだろうか?
というわけで、警固屋へ探索に行ってきました。
2022年2月5日土曜日
2022年2月2日水曜日
キャンプギアに悩む~テント編~
自転車の準備はできた。
これで自転車キャンプに行けるぞーって思ったら、実はマダマダ?
ファミリーキャンプを中心にこれまで何度かキャンプはしたことあるので、キャンプをするための器材はわりと揃ってるんですが、どれも自動車で行く前提なんですよね。
移動が自転車となると積載できるサイズや重量で、現実的ではないものをがチラホラと
というわけで、自転車キャンプ決行に向けて、手持ちのキャンプギアについて、色々悩んでみる