さらにちょうどそのタイミングで、論理的思考で定評のある友人が使ってるのを知って、彼が選ぶなら絶対良いもの！
というわけで買いました！
今月来月のキャンプ用品で入用なんですけど、安全が絡むことなんでここは躊躇なくポチっとな(*'ω'*)
私が注文したのは、GARMINのVARIA UT800とRTL515
これ実はこの記事書いている先ほど気づいたんですが、UT800が注文と違う！
私が注文したのは「Urban Edition with Dual Out-front Mount」
しかし実際に届いていたのは、
トレイルエディションってやつでした。
私のロードバイク、REC-MOUNTSのサイコン使ってるので、最初からそれを使うつもりだったからあまり気にしてなった(;^ω^)
これから購入される方気を付けてくださいね。
トレイルエディションには、サイコンマウントじゃなくてヘルメットマウントが付属してます(;^ω^)
さて、ここから本題なんですが、UT800をREC-MOUNTSのサイコンマウントの組み合わせには注意が必要です
私のサイコンマウントは、
↑のを使ってます。
これにUT800を取り付けようと思うと、
↑の二つのアダプターを別途購入する必要があるんです
自分が持ってるタイプでもつけられないことは無いのですが、充電の度に固定用のボルトを外さないといけなくなります(;^ω^)
いざUT800が届いて取り付けようと思ったらアダプター必要なことに気づいて、Amazonで探して即ポチ―
ちなみにこれからREC-MOUNTSのサイコンマウントをUT800とともに購入するなら、
この組み合わせを買えば良いです。
さてここからは余談ですが、RTL515 リアビューレーダーは、標準の取り付け方法だと専用マウントをシートポストにゴムバンドで固定します。
※カーボンフレームのロードバイクだとシートポストの形状がエアロ形状になってたりしますが、その形状に合わせたアタッチメントは付属しています。
私、自分で言って悲しくなりますが、身長低いです。
シートポストあまり伸ばせません(;^ω^)
一応ですね、それでもレーダーはちゃんと動作したのは確認しましたが、念のための苦肉の策ということで、
リアビューレーダー用のサドルマウントを購入しました。
ただ、これモノが悪いのか、サドルに2本のボルトで固定するんですが、片方の受け側、締め付けする以前の段階でネジ山舐めました。
まあボルト長は十分長かったのでM5のナットを別途用意して事なきを得ましたけどね(;^ω^)
今回、GARMINのVARIAを導入するついでに、
REC-MOUNTSのスマホホルダー増設しました。
これまで、Boneのスマホホルダー
を使ってたんです。
ステム上に着けたかったので。
スマホのサイズ気にせず使えるのは良いのですが、やはりちょっと脱着が面倒。
しかも画面四隅にシリコンのバンドがかかるので、その場所をタップしたいときがまた面倒。
そしてホルダー自体の固定力にも不満。
一応滑り止め的にはなってるんですが、最近のスマホが重いせいか、走ってると左右どちらかに軽く傾いちゃうんですよね。
あくまで軽く傾くだけではあるんですが、どうしても気になっちゃう！
で、今回UT800を取り付ける際に色々REC-MOUNTSの商品調べてたら良いものがあったので、一緒に購入。
正直、早く知っておけば良かったなぁって思うくらい快適になりました。
というわけで、今回はここまで。
GARMINのVARIAの使い勝手はまた今度(*'ω'*)
でわでわ～
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