2022年2月27日日曜日
2022年2月26日土曜日
お外でチキンラーメン食べて帰る神々の遊び
土曜日、コロナ感染防止で中止中だったうちの末っ子が所属している合唱団の練習が再開。
早速育成会という名の保護者会の役員会と理事会が行われ朝から呼び出される。
夕方からは娘のピアノレッスンの送り迎えがあるため、昼食後の3時間ほどの空き時間を利用すべく、近所の低山「大空山」へハイキングに行ってきました。
最初は休山を考えたのですが、時間的に無理ゲーだったので(;^ω^)
2022年2月25日金曜日
いいから歩けよbyGARMIN
私が愛用している「GARMIN Venu Sq」
ANT+やBluetoothでスマートフォンのみならずスピードセンサーなど各種センサーとペアリングできるので、GPSサイクルコンピューターとしても使えますし、光学式心拍計のデータをANT+で出力もできるのでGARMINのEdgeシリーズのハートレートモニターの代わりにすることもできます
会社に置いている街乗り用のミニベロに乗る時とか、常にサイコン持ち歩いているわけじゃないのでスマートウォッチでアクティビティのトラッキングさせたりとかしてます。
さらには電子マネーのSuicaに対応しているので、自転車で出かけてる時とかコンビニでいちいち財布を出さなくても時計をかざしてお会計終了
これ、地味にめっちゃ便利です
このスマートウォッチを使ってるからなのか、GARMINのフィットネス管理アプリであるGARMIN CONNECTの元からの仕様なのか、ステップ数(歩数)に関する通知が結構うるさい。
普段自転車乗ってるんだからいいじゃん、って思って無視してるんですが、自転車に乗るのと歩数を稼ぐのは別腹と言わんばかりに「いいから歩けよ」って感じに言ってくる(;^ω^)
2022年2月20日日曜日
週末アクティビティ
レースに出てる人だとレースに天候関係無いから雨天でも練習されるそうですが、週末ポタリストな私には関係ない話です(≧◇≦)
濡れた路面の走行は怖いし、濡れたバイクのメンテは超面倒くさいし、ウェアはともかく濡れたシューズ乾かしたりしないといけないのも大変過ぎる
ところで私はGARMINのスマートウォッチやサイコンを愛用してることもあり、GARMINの公式アプリ「GARMIN CONNECT(ガーミンコネクト)」でフィットネス管理しています
このアプリ、私がどれだけ自転車乗って運動していようとも、それとは別腹とでも言わんばかりにステップ数(歩いた数)を要求してきます。
正直うざいと感じるくらいに(;^ω^)
ただここ二週間ほどその指示に従って要求されたステップ数をクリアしてるんですよね。
(クリアするたびに翌日のステップ数のゴールというハードルが上がっていくのはやめて欲しい(-_-;))
ともかくここでステップ数継続クリアがストップするのも何か悔しい
それがガーミンの狙いだとしても
というわけで、雨の中買い物がてら、4kmほど離れた家電店までウォーキングしてきました
2022年2月16日水曜日
キャンプギアに悩む ~寝具編~
来月自転車でキャンプに行くべく準備を進めているわけですが、テント以上に悩むのが寝具類。
ぶっちゃけ食事なんてどうとでもなります。
キャンプ場の立地次第ではどこかに食べに行くのも一つ。お弁当を持ち込むのも一つ。湯沸かしの準備さえしておけばインスタントラーメンの選択肢だってあります。
しかし睡眠に関しては準備無しでは無理に等しい。
これが夏ならまだしも、少しでも寒さを感じる時期ならどうしても。
むしろテントとかクッカーとかバーナーとかそんなものより最重要なんじゃないかな
また自転車で行くという前提がある以上、翌日の帰宅も自力で帰らないといけないわけですから、疲労回復のためにも少しでも快適な睡眠が取れる準備はした方が良いですよね。
2022年2月15日火曜日
GARMIN VARIA 超良かったけど購入考えててREC-MOUNTS使ってる人は気を付けて
さらにちょうどそのタイミングで、論理的思考で定評のある友人が使ってるのを知って、彼が選ぶなら絶対良いもの!
というわけで買いました!
今月来月のキャンプ用品で入用なんですけど、安全が絡むことなんでここは躊躇なくポチっとな(*'ω'*)
2022年2月12日土曜日
2022年2月10日木曜日
雑誌の付録や100均のアウトドアグッズ
こち亀の雑誌付録をネタにした回はいつだったのかな
調べてみると132巻3話【おまけ文化時代の巻】ですね
ちなみに132巻の発売日は2002年11月
もう20年前なのかー
自転車を付録にしたネタとか今でも覚えてますね(*'ω'*)
さてアウトドア雑誌「BE-PAL」
私が小学生の頃、父親が愛読していたので、かなり長く続いている雑誌ですね
↑の写真のは、2019年4月号の付録
SHO'Sとのコラボアイテムですが、SHO'Sが取り上げられるようになったのは「ゆるキャン△」がきっかけじゃなかったかな、って思って調べてたら思い切りゆるキャン△に乗っかってたんだな
2022年2月7日月曜日
ナフコ フレイムストーブで焚き火遊び
アウトドアコーナーが拡充していたので色々見てたのだけど、その中で前々から欲しいと思ってたウッドストーブ(ネイチャーストーブ)を見かけて一番小さいのを衝動買い
その名も「ナフコ フレイムストーブ」!
ウッドストーブ興味あったけど、本家とも言える「ソロストーブ」はなかなかお高くて(;'∀')
でもナフコ フレイムストーブなら1980円!
しかもこっちは分解してコンパクトになる!
2022年2月6日日曜日
自転車で走る呉の道「呉→倉橋島への渡り方」
先日日本一短い定期航路「音戸渡船」が2021年10月で廃止になっていた事を知りました。
呉市民でありながら知らなかったことを恥ずかしく思いますが、ともかく渡船が無い以上今後どうやって倉橋島へ自転車で渡るかが問題です。
とあるミニベロのコミュニティでこのことを記事にすると、仕方ないので第一音戸大橋を渡ったとのコメントがいくつかつきました。
第一音戸大橋は1961年(昭和36年)12月に完成した高架橋。
深紅で目を引く色と倉橋島側の橋へのアクセスがループ橋になっているのが特徴的な橋です。
ただし、自転車の通行は一切考えられていない作りになっています。
地元のサイクリスト間では、音戸大橋は危ないから音戸渡船を利用すべき。と共通認識になっているくらいです。
時折SNSで、渡船を知らずに音戸大橋を自転車で渡って怖かったというのを見かけることもあったり。
まぁ危険回避もありますが、渡船で島に渡るという行為そのものにエンタメ性があって、島ライドの楽しみの一つになってたんですよね。
なので、今後はもうそれができないというのは寂しい限り。
そして、倉橋島へのアクセスですが、2013年(平成25年)3月に完成した「第二音戸大橋」があります。
自動車なら第二音戸大橋に繋がる自動車専用道が橋の完成とともに出来ましたので、特に不都合はありません。
しかし、自動車専用道なので自転車は使えないんです。
自転車の走行ルートを示すブルーラインに沿って走っていくと、第二音戸大橋を渡るには警固屋中学校前の「激坂」を登らないといけません。
この坂、マジでキツイです(-_-;)
怖い思いをして渡らないといけない第一音戸大橋、かなりキツイ激坂を超えないといけない第二音戸大橋。
音戸渡船が無くなった以上、このどちらかを選択しないといけない?
うーん、近年市民の生活に直結した橋を作るのに、橋へのアクセスでそんな設計をするだろうか?
というわけで、警固屋へ探索に行ってきました。
2022年2月5日土曜日
2022年2月2日水曜日
キャンプギアに悩む~テント編~
自転車の準備はできた。
これで自転車キャンプに行けるぞーって思ったら、実はマダマダ?
ファミリーキャンプを中心にこれまで何度かキャンプはしたことあるので、キャンプをするための器材はわりと揃ってるんですが、どれも自動車で行く前提なんですよね。
移動が自転車となると積載できるサイズや重量で、現実的ではないものをがチラホラと
というわけで、自転車キャンプ決行に向けて、手持ちのキャンプギアについて、色々悩んでみる