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2021年1月6日水曜日

クランクセットの交換

GARNEAU AXIS 2 TIAGRA DISC ROAD(アクシス2 ティアグラ ディスクロード)

ディスクブレーキのおかげで雨天時でも遺憾なくその制動力を見せてくれて、安心して通勤に使えるこのロードバイク。

特に大きな不満があるわけでもなく、通勤をメインに楽しませてもらっているのですが、一つだけどうしようもない気になる点。

クランク長が170㎜。

私の身長は160cmと低く、サドル高はあまり稼げません。

なので、ペダルが上支点に来ている時、上半身と太ももの間に窮屈さを感じてしまいます。

GIANT TCR2はクランク長が165㎜だったせいか、そのあたりは感じたことなかったのですが、このガノーのAXIS2は感じてしまう。


というわけで、購入しました165㎜のクランクセット。

このAXIS2に元からついているクランクセットは、4600系TIAGRAなんですよね。

STIやディレーラー等基本コンポーネントは4700系TIAGRAなんですが、クランクセットはTIAGRAだけども一世代前。

まあこういう部分が、価格を抑えるための企業努力なんでしょうね。

で、AXIS2は、(420mm,450mm,470mm,500mm,530mm,560mm)と6種類もフレームのサイズ展開をしているのに、なぜかクランク長は170㎜と175㎜の2種類だけ。

不思議に思ってましたが、シマノのサイトを見て納得。4600系TIAGRAのクランクセットのクランク長展開がその2種しか無かった。最初から165㎜が存在していなかったんですね^^;

ちなみに現行の4700系TIAGRAは、165㎜、170㎜、172.5㎜、175㎜の4サイズ展開。

さて、クランクの交換作業中、新旧の左クランクを持ちあげた時に違和感。

スケールを持ち出して計量。

4600系TIAGRA 左クランク170㎜

4700系TIAGRA 左クランク165㎜

4600系TIAGRA 右クランク170㎜

4700系TIAGRA 右クランク165㎜

おわかりいただけただろうか。

現行型の方が重い^^;(しかも0.5㎜クランクが短いタイプなのに)

左右合計で96.9gの差。

まぁ約0.1kg程度なので、そんなの日々の体重で変化するレベルなので、気にするほどじゃないんだけど。

ただ現行の方が重いとは思わなかったなー。

その分剛性が高いんかな。

クランクの交換作業は無事終了。

クランク交換は道具がちゃんとあれば、そんなに難しくないですね。

デザイン的には元の方が好きかな。

まあ変速性能はさすがに現行の方が良いはずだし。


さて、クランク交換して実走してみた感想なんですが、予想通り上死点での太ももがつっかえる感じの違和感が無くなりました。すっごくペダルが回しやすい。

5㎜の違いだけど、その分サドル高も上がるので、下死点からサドルまでの距離は同じ。要するに上死点が-5㎜-5㎜で、1㎝低くなるわけですよ。

結果、太ももを上げないといけない高さが1㎝も低くなる。

身長が低ければ低いほどこの1㎝の差は大きいです。

ダンシング時はより顕著。

クランクは長い方がてこの原理で有利みたいな話も聞きますが、人体における脚部の重量ってかなり重い部位なので、たった1㎝でもずっと繰り返し持ち上げ続けるペダリングでは大きな差に繋がるんじゃないかなぁ。ま、身長と股下の長さ、体重、色々要素絡むとは思いますが、私にとっては170㎜よりも165㎜の方がしっくりきたなぁってお話でした。


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