2023年8月3日木曜日
夏場の自転車
毎日暑いです(;^ω^)
昨年会社から自転車通勤禁止され、すっかりモチベ下がり、先月お医者様から運動するように言われ、仕事終わりの夕方に会社を起点に少しだけ自転車乗ってます
30分の運動時間を取ろうということで、10km乗るように
距離的には短いですが、健康管理目的なので
夕方と言えど、まだまだ暑いです
レースなど走力アップとか明確な目標があるわけじゃなく、ただ運動がてらサイクリングを楽しんでるだけなので、汗をかかないような走り方をするように心がけています
根本的に暑いので全く汗をかかないのは無理ですが、ほぼかいてないくらいに留めるように強度調整してます
具体的には心拍が心拍ゾーン2の前半に納まるように。上り坂でどうしても心拍が上がる場合でもゾーン3にできるだけ入らないように
先日10km走った時の記録ですが、
汗かかないように走っても推定発汗量はほぼ500ml
約1.5g分の塩分が流れ出たことになります
水分・塩分補給めっちゃ大事になりますね
たった10km、されど10km
昨日はなんとなく倍の20km走りました
なんとなく距離を伸ばしたので補給無し
走り終わった後の飢餓感やばかったです(;^ω^)
10kmだと走り終わった後の補給で十分間に合ってたのに、倍だと補給が間に合ってない
推定とはいえ発汗量が500mlと倍の1Lじゃ大違いですよね
10kmの折り返し地点で水分補給だけでもしておくべきでした(;^ω^)
反省
低強度でもしっかり運動になってるので、日々の仕事のことも考えて翌日にダメージを残さないよう、あまり無理はしない方が良いですね
あと、低強度で走り続けるってそれはそれでテクニック必要です
あと、ウェアは大事ですね
汗をかかないように走ってても、やはりうっすらと肌の表面が湿るくらいには汗をかきます
自転車は人間がエンジンで、空冷式
走ってる最中は大丈夫でも、止まってると急激に汗がにじみはじめたり
自転車用ウェアは吸湿速乾に優れているものが多いので、一般的な普段着に比べ汗をかいた時の快適度が段違いです
ウェアはいわゆるヒートシンクでもあるわけですね
いろはすの「塩とれもん」
水分&塩分補給に丁度いいもの発見しました(*'▽')
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