2023年8月6日日曜日
ダイソーで発見 新たな自転車グッズ
2022年4月29日金曜日
2022年3月14日月曜日
初めてのちゃりキャン△ あとがき
概ね大成功だった初めてのちゃりキャン△でしたが、全てが納得できるレベルというわけでも無いので、忘備録的に思ったこと、気づいた事を
まず、わかってたのに忘れてた件
・レジャーシート
これ、自転車キャンプに限らずキャンプに行くなら結構重要
まず現地に到着したら最初にやるのは荷物の積み降ろし
で、地べたに直接荷物を置くのじゃなくて、レジャーシートを使えば荷物を汚さなくて済む
地面が湿ってたりする場合もありますからねー
また、テントの前室内に敷いておけば、前室でも気兼ねなく荷物が置けます
テント出入り口の玄関マットにもなります
「とりあえず物が置ける」は結構重要な存在です
レジャーシートはいくつか持ってますが、軽くて場所を取らないものが良いので、すぐに100均へ行って90cm×60cmの一人用レジャーシート買ってきました
2022年3月10日木曜日
リンちゃんセットとかアルストとか
2022年2月16日水曜日
キャンプギアに悩む ~寝具編~
来月自転車でキャンプに行くべく準備を進めているわけですが、テント以上に悩むのが寝具類。
ぶっちゃけ食事なんてどうとでもなります。
キャンプ場の立地次第ではどこかに食べに行くのも一つ。お弁当を持ち込むのも一つ。湯沸かしの準備さえしておけばインスタントラーメンの選択肢だってあります。
しかし睡眠に関しては準備無しでは無理に等しい。
これが夏ならまだしも、少しでも寒さを感じる時期ならどうしても。
むしろテントとかクッカーとかバーナーとかそんなものより最重要なんじゃないかな
また自転車で行くという前提がある以上、翌日の帰宅も自力で帰らないといけないわけですから、疲労回復のためにも少しでも快適な睡眠が取れる準備はした方が良いですよね。
2022年2月15日火曜日
GARMIN VARIA 超良かったけど購入考えててREC-MOUNTS使ってる人は気を付けて
さらにちょうどそのタイミングで、論理的思考で定評のある友人が使ってるのを知って、彼が選ぶなら絶対良いもの!
というわけで買いました!
今月来月のキャンプ用品で入用なんですけど、安全が絡むことなんでここは躊躇なくポチっとな(*'ω'*)
2022年2月10日木曜日
雑誌の付録や100均のアウトドアグッズ
こち亀の雑誌付録をネタにした回はいつだったのかな
調べてみると132巻3話【おまけ文化時代の巻】ですね
ちなみに132巻の発売日は2002年11月
もう20年前なのかー
自転車を付録にしたネタとか今でも覚えてますね(*'ω'*)
さてアウトドア雑誌「BE-PAL」
私が小学生の頃、父親が愛読していたので、かなり長く続いている雑誌ですね
↑の写真のは、2019年4月号の付録
SHO'Sとのコラボアイテムですが、SHO'Sが取り上げられるようになったのは「ゆるキャン△」がきっかけじゃなかったかな、って思って調べてたら思い切りゆるキャン△に乗っかってたんだな
2022年2月2日水曜日
キャンプギアに悩む~テント編~
自転車の準備はできた。
これで自転車キャンプに行けるぞーって思ったら、実はマダマダ?
ファミリーキャンプを中心にこれまで何度かキャンプはしたことあるので、キャンプをするための器材はわりと揃ってるんですが、どれも自動車で行く前提なんですよね。
移動が自転車となると積載できるサイズや重量で、現実的ではないものをがチラホラと
というわけで、自転車キャンプ決行に向けて、手持ちのキャンプギアについて、色々悩んでみる
2022年1月30日日曜日
ポタリングdeチェアリング
土曜日昼食後、サクッとAraya CMXに跨り東方面へ
デイキャンプってほど時間無いし、ただ走るのもって気分だったのでチェアリングってやつをしてみようって。
サドルバッグにアウトドアチェア。
ハンドルバッグにひざ掛け毛布。
パニアバッグは不要なので取り外し。
キャプテンスタッグのアルミテーブル、どこに片づけたか思い出せないので、今回はまあいいや。
2022年1月8日土曜日
小径車に興味を抱いている方へ
このお正月に高校時代の先輩から小径車(ミニベロ)に興味があると相談を受けました。
なんでも最近蒲刈島の海沿いをお子さんとレンタル自転車で走ったら楽しかったとのこと。
すごく良くわかります(≧◇≦)
で、自転車の中でも小径車が良いとのこと。
自分も息子と一緒に走るなら小径車を選ぶので良い選択だと思います(*'ω'*)
2021年3月10日水曜日
一体何を目指しているのだろう>ミニベロ
出社中の足、街乗り用に買ったミニベロ。
フロントフォークに抱えた欠陥をなんとかすることから始まったカスタム。
カスタム遍歴
・ミニベロを仕方なくカスタムする その1
・ミニベロを仕方なくカスタムする その2
・ミニベロを仕方なくカスタムする その3
・ミニベロを仕方なくカスタムする その4
・カスタムしまくリング
色々素直にカスタムは進まなかったものの、、、
2021年2月18日木曜日
2021年2月14日日曜日
2021年2月8日月曜日
古いサイコンと新しいセンサーの組み合わせ
旧モデルであるGARMIN Edge500と現行モデルであるスピードセンサーDualとケイデンスセンサーDualはペアリングできるのか
スピードセンサーDualとケイデンスセンサーDualは、過去製品のようなマグネットをホイールやクランクに着ける必要がなく、センサー本体に加速度センサーがあって単体で動作します。
なのでセンサーとマグネットの微妙な距離を調整する必要が無く、センサーが何かしらの衝撃で動いてホイールやクランクに絡んでしまう心配も無い。
また、タイラップでセンサーを縛り付ける必要が無いので、バイクの塗装への攻撃性もありません。
そんな現行モデルのセンサーを情報として知ってしまうと、それを使いたくなりますよね?
ミニベロを仕方なくカスタムする その3
とりあえず問題なく走れるようにはなったJEFFERYS AMADEUS Sports 20”。
ただ前後のブレーキキャリパーが違うものになっている状態なのでちょっと気持ち悪い^^;
制動力を理解したうえで前後ブレーキに違うもの選んでいるのなら良いのですが、現状はやむを得ない結果として前後ブレーキが違うものになっています。
このミニベロのようにリアブレーキがパイプに穴を開けただけのタイプだとロード用のリア用キャリパーブレーキではボルト長が足らないんですよね。
元々勤務中の足として使えれば良いはずなので、とりあえず問題なく走れるなら良いのでは?
となるはずですが。
2021年2月6日土曜日
ミニベロを仕方なくカスタムする その2
フロントフォークのブレーキ取り付け穴がずれているという欠陥を抱えたJEFFERYS AMADEUS Sports 20”。
穴位置の修正などは正直不可能なので、それを直すためにフロントフォークを変えることに。
しかし、いざ交換作業をしてみたら、ヘッドパーツの下玉押し(クラウンレース)はフォークコラムの根本に圧入されていることを知り作業が頓挫。
サイクルベースあさひさんで元の欠陥フォークから下玉押し(クラウンレース)を外すことできたのですが、ヘッドチューブが長いミニベロのため、必然とフォークコラムが長く、新しいフォークに下玉押し(クラウンレース)を圧入するため工具が根元まで届かない。
自分的にはなんとかできそうだったので、結局圧入に関しては自分で工具を用意することに。
それと別に、新しいフォークにブレーキを取り付けるためには、沈頭ナットが必要であることも発覚。
というわけで、即Amazonで必要なものを注文。
2021年2月3日水曜日
ロードバイクの油圧化を考える
先日の休山連峰縦断の時のダウンヒルで、加齢による握力低下も相まって生命の危機を感じた私。
一昔前と違い現在のロードバイクには
油圧式ディスクブレーキという選択肢がある。
というわけで現在乗ってるロードバイクの機械式ディスクブレーキを油圧式に変えようと本気で思いました。